Studying in Hong Kong

香港で学ぶ

香港をアジアにおける教育の中心地として際立たせているのは、香港が有する3つの根本的な強みです。それは、文化的多様性、豊富な機会、そして国際的水準です。

香港は東洋と西洋が豊かに融合する都市。これが活気ある学習環境を支えています。さまざまな文化が混じりあい、知性が刺激される環境の中で、学生は英語、中国語の両方でたやすくコミュニケーションをとることができます。

中国への一大ゲートウェイである香港は、人材、投資、創造的思考における中国のニーズに通じています。学生は多様なバックグラウンドをもつ人々と交流し、さまざまな文化について学ぶほか、特に中国本土でのビジネスを学ぶ機会が豊富にあります。

3番目の根本的な強みは、高い教育水準です。

政府は香港の教育機関の国際化をさらに進める努力をしています。現在、香港で公的資金によるプログラムで学んでいる学生の約14%が香港以外の出身です。加えて、毎年約4,000人の学生が交換留学生として香港にやって来ます。

博士号取得を目指す優秀な学生を世界各地から呼び込むために、博士号フェローシップ制度が導入されました。フェローには年額約24万香港ドル(約3万800米ドル)の奨学金が支給されます。2012年度には同制度に、世界117の国・地域から応募がありました。

香港では、外国人学生に対する入境・雇用制限が緩和されました。外国人学生はパートタイムの仕事、インターンシップや夏休み中のアルバイトをすることが可能になり、今まで以上に香港社会に溶け込めるようになりました。また、卒業後、最長1年間は制約なしで香港に滞在することが認められています。

トップクラスの大学

香港の大学は世界でもトップレベルにあります。英国のQS社がまとめた2011年世界大学ランキングでは、香港にある16の学位授与大学のうち、香港大学、香港中文大学、香港科技大学の3校が上位50校にランクインしました。また、同じ調査の上位200校には、香港城市大学と香港理工大学の2校が入っています。さらに、香港大学は英タイムズ紙の「2011~12年タイムズ高等教育版 世界の大学ランキング」で34位に入りました。

世界レベルのMBAとEMBA

香港では、世界でも最高の経営学修士(MBA)プログラムと企業幹部向けのエグゼクティブ経営学修士(EMBA)プログラムを学ぶことができます。フィナンシャル・タイムズ紙は2011年の調査で、ケロッグ-香港科技大学EMBAプログラムを世界第1位と評価しました。また、2012年には香港科技大学のMBAが世界第10位にランクされました。

インターナショナルスクール

香港における活気あふれるインターナショナルスクールの存在は、家族とともに移住する優秀な人材や企業幹部を世界中から香港に引き付ける助けとなっています。香港にはアジアの主要都市の中では最多となる48校のインターナショナルスクールがあり、約37,000人が小中学校の教育を受けられる環境を提供しています。香港日本人学校や香港英基学校協会所属校をはじめとする各インターナショナルスクールへのリンクは、こちらをご覧ください。

さらなる情報は、下記のウェブサイトでご覧いただけます:

Last Updated: October 12, 2016