ニュースリリース

日本の高級化粧品ブランド、ポーラが香港百貨店市場に初進出

2013年9月5日

東京に本社をおく高級化粧品ブランドのポーラが本日(9月5日)、アドミラルティにあるパシフィックプレイス内のデパート、ハーヴェイ・ニコルズに化粧品ショップをオープンし、香港での小売店舗初出店を祝いました。

ポーラ香港は株式会社ポーラの子会社で、香港、マカオ、および中国南部でのブランドの販売促進と事業拡大を統括する地域事務所として50年以上前に香港に設立されました。パシフィックプレイス内のハーヴェイ・ニコルズにショップを設置したことは、事業拡大戦略の上で重要な意味を持つとともに、香港における高級化粧品・スキンケア市場で長期的な利益が見込めることへの自信の表れでもあります。

「ポーラは15ヶ国に進出しています。アジア、特に大中華圏においてポーラのブランドイメージを広める上で香港は最適な場所であり、香港での小売店舗展開により、ポーラは国際的なブランドとしての地位を築くことができると私たちは確信しています。」とポーラ香港の社長・桐原利之氏は述べました。

桐原氏によると、香港での百貨店展開は、日本で順調に拡大する同社百貨店事業で培ったノウハウを水平展開したいとのことです。香港のハーヴェイ・ニコルズ内のショップには様々な商品が用意され、エステ用の個室も備えられています。

桐原氏はさらに「アドミラルティのデパート内での出店は高額所得者層向けというポーラのブランドにふさわしく、よいスタートだと思います。長期的にはさらに小売店舗の展開を拡大し、店舗数を増やす計画です。」と付け加えました。

香港投資推進局(インベスト香港)局長 サイモン・ガルピンはポーラの香港での小売店舗出店を歓迎し、香港の需要が旺盛な小売市場において同社が必ずマーケットシェアを獲得するであろうと見ています。「高級化粧品市場は香港市民や観光客からの需要が大きく、急速に成長しています。ポーラの小売市場進出により、相乗効果でますます活気づき、さらなる発展がもたらされるでしょう。ポーラが香港でも日本国内と同様に成功をおさめることを期待しています。」と同氏は述べました。

ポーラについて

株式会社ポーラは1929年に鈴木忍氏によって創業され、日本の化粧品市場において第三位の規模を持つ上場企業ポーラ・オルビスホールディングスの中心企業です。また近年、国際的な化粧品ブランドであるアメリカのH2O+や、オーストラリアのジュリークを買収しました。株式会社ポーラは約600店の高級化粧品販売店「ポーラザビューティー」を展開するとともに、日本国内の主なデパートに34の化粧品販売カウンターを設置しています。
詳しくは、www.pola.com.hk をご覧ください。

香港投資推進局(インベスト香港)について

インベスト香港は海外直接投資を誘致するために2000年7月に設立された香港特別行政区政府の一部局で、海外及び中国本土の企業が香港で事業を設立あるいは拡大する際の支援を行っています。香港の活気溢れる経済で皆様の事業を成功に導くために、ご要望に応じたサービスやアドバイスを無償で提供しております。2013年9月4日現在、インベスト香港は、3,000件を超える投資案件を遂行しました。それらの事業立上げまたは事業拡大の初年度には 33,950件以上の新規雇用を創出し、786億香港ドルの投資を誘致しました。
詳しい内容は、www.investhk.gov.hk をご覧ください。

イベントの写真については、
www.flickr.com/photos/investhk/sets/72157635381693125/ をご覧ください。

東京に本社をおく高級化粧品ブランドのポーラが本日(9月5日)、アドミラルティにあるパシフィックプレイス内のデパート、ハーヴェイ・ニコルズに化粧品ショップをオープン。
東京に本社をおく高級化粧品ブランドのポーラが本日(9月5日)、アドミラルティにあるパシフィックプレイス内のデパート、ハーヴェイ・ニコルズに化粧品ショップをオープン。
化粧品ショップのオープニング式典にて乾杯する香港投資推進局局長 サイモン・ガルピン(右)とポーラ香港 社長 桐原利之氏(左)
化粧品ショップのオープニング式典にて乾杯する香港投資推進局局長 サイモン・ガルピン(右)とポーラ香港 社長 桐原利之氏(左)

以上