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インベスト香港(東京事務所)へのお問い合わせ

invest@hketotyo.gov.hk

インベスト香港
(東京事務所)

本ページではインベスト香港 東京事務所が独自に発行しているeニュースレターや日本で開催するビジネスイベント・情報等を掲載します。
皆さまの情報収集やビジネスプランニングにお役立てください。

香港における会社設立・事業拡大のご相談は東日本担当:橋場 Email. k_hashiba@hketotyo.gov.hk Tel. 03-3556-8961または西日本担当:中田 Email. tnakata@investhk.com.hk Tel. 06-4705-7019までご連絡下さい。

その他詳細につきましてはこちらをご参照ください。

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2021年9月16日

【インベスト香港(東京)ニュースレター第16号】

各位

平素より大変お世話になっております。インベスト香港 東京事務所です。
先週から今週にかけて、香港政府は、中国本土とマカオからの入境に関する特別措置「Return2HK(回港易)」の完全再開と「Come2HK(来港易)」の導入につき発表し、実施しましたので、お知らせします。お役立ていただけますと幸いです。

インベスト香港(東京)ニュースレター (第16号)

【今回のトピックス】
  • 1. 中国本土とマカオからの入境に関する強制検疫(隔離)免除措置「Return2HK回港易(9月8日全面再開)」と「Come2HK来港易(9月15日実施)」について
  • 2. オンラインセミナー「香港および広東・香港・マカオ大湾区における日系企業の商機」(9月28日開催)

1. 中国本土とマカオからの入境に関する強制検疫(隔離)免除措置「Return2HK回港易(9月8日全面再開)」と「Come2HK来港易(9月15日実施)」について

香港政府は、最近の感染状況の改善を鑑み、中国本土およびマカオからの入境に関し、入境制限を緩和するための特別措置「Return2HK(回港易)」の全面再開および「Come2HK(来港易)」の実施を発表しました。これにより、一定の条件を満たす香港居民および非香港居民は、中国本土およびマカオから香港への入境に際し、14日間の強制検疫が免除されます。

Return2HKは、昨年11月にマカオおよび広東省滞在中の香港居民を対象に開始され、後に中国全土も対象としていましたが、感染状況の変化により対象地域の縮小がなされ、直近の9月7日までは広東省に滞在する香港居民のみが対象となっていました。今回の発表をもって、9月8日からは、中国本土およびマカオに対象地域を拡大しての全面再開となりました。

Come2HKは、条件を満たした非香港居民が広東省およびマカオから入境する際に適応可能な特別措置です。当初は本年5月開始を予定していましたが、感染状況の変化により延期されてきました。今回満を持しての導入となります。Return2HKとは異なり、広東省以外の中国本土は対象となりませんので、ご注意ください。

Return2HKとCome2HKに関しても諸外国・地域からの入境制限と同様、中国本土およびマカオの感染状況に応じて、リスクの高い地域(「リスク指定地域」)を随時指定します。リスク指定地域に香港到着日から遡って過去14日以内に滞在歴がある場合はReturn2HKとCome2HKの対象外となるため、最新の情報にご注意ください。(9月16日時点では、広東省と中国本土のそれぞれの一部地域が、リスク指定地域に指定されています。)

また、入境ポイントごとに1日の上限人数が割り当てられているため、特別措置を受けるためには事前申請が必要です。手続きの詳細については、以下、公式ページにてご確認ください。

Return2hkの詳細はこちら:
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/return2hk-scheme.html

Come2hkの詳細はこちら:
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/come2hk-scheme.html

リスク指定地域リストはこちら:
https://www.chp.gov.hk/files/pdf/at_risk_places_temporarily_inapplicable_underreturn2hk.pdf

【概要】

  • 注意事項:
  • ※PCR検査の陰性証明の電子管理システム“Yuekang Code” (広東省の場合) か “Macao health code” (マカオの場合)を使用し、電子健康申告を完成させる必要があります。
  • ※広東省、マカオ、香港の認定医療機関の発行するPCR検査陰性証明の取得が必要です。
  • ※香港への入境後は14日間の隔離は免除されますが、14日間の自己経過観察が必要です。
  • ※香港滞在期間中には、到着日から3、5、9、12、16、19日目にそれぞれPCR検査を受ける必要があります。PCR検査は、コミュニティ検査センターもしくは認定医療機関で実施します。但し、19日目のPCR検査は必ずコミュニティ検査センターでの実施が必要です。
  • ※ワクチン接種完了の有無は問われません。

2. オンラインセミナー「香港および広東・香港・マカオ大湾区における日系企業の商機」(9月28日開催)

インベスト香港は、深圳市商務局とKPMG香港事務所と共同で、オンラインセミナー「香港および広東・香港・マカオ大湾区における日系企業の商機」を開催します。
本オンラインセミナーでは、大湾区における商機と香港および深圳の戦略的位置づけ、香港や深圳を経由した大湾区市場さらには中国本土市場への参入方法、税務と法律面での優位性や留意点等についてご説明します。また、香港を経由して大湾区に進出した海外企業の事例もご紹介します。
皆様、奮ってご参加ください!

お申し込みはこちらから:
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_xZYwsuJPS8-hBun7brNbLA

  • 開催日時:2021年9月28日(火)日本時間 15:00 pm – 16:30 pm
  • 主催:香港特別行政区政府投資推進局(インベスト香港)、深圳市商務局、KPMG香港事務所
  • 共催:SF Lawyers in association with KPMG Law
  • 後援:日本貿易振興機構(ジェトロ)香港事務所、日本商工会議所、香港日本人商工会議所、香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部
  • 使用言語:英語・日本語(同時通訳有)
  • 参加費:無料

ニュースレターの内容やその他香港に関するご質問・ご相談は、こちらのメールアドレスまたは電話番号までご連絡下さい。
Email: k_hashiba@hketotyo.gov.hk (担当:橋場・北見・浜川)
Tel: 03-3556-8961
配信停止をご希望の方は本メールアドレス:(invest@hketotyo.gov.hk)に空メールをご返信下さい。

香港経済貿易代表部 Hong Kong Economic & Trade Office
投資推進室 InvestHK Desk
Tel: 03-3556-8961  Fax: 03-3556-8960
〒102-0075東京都千代田区三番町30-1
E-mail: k_hashiba@hketotyo.gov.hk
URL: 
http://www.InvestHK.gov.hk (InvestHK)
http://www.hketotyo.gov.hk (香港経済貿易代表部)

2021年9月28日
オンラインセミナー「香港および広東・香港・マカオ大湾区における日系企業の商機」
2021年7月29日
香港におけるAIとロボティクスの最前線 ~研究開発とビジネスでの活用、香港からアジア各国への展開~
2021年4月26日
オンラインセミナー「香港―ビジネスに有利な中国へのゲートウェイ」
2021年2月25日
インベスト香港&KPMG オンラインセミナー:「グローバルサプライチェーンにおける香港の役割」 ~香港活用法の再確認~
2020年11月16日-12月11日
メッセナゴヤ2020グローバルセミナー「香港のビジネス環境 トレンドとその活用法」

【進出事例】2021年10月
株式会社乃村工藝社

企業空間でカルチャーを創造する

乃村工藝社は香港でのプレゼンスを活用し、付加価値とユニークな体験を提供するブランド空間の構築を通じて、顧客の広東・香港・マカオ大湾区(GBA)市場への進出を支援します。

様々な文化が交錯し新たな文化が生まれるGBAが、世界中の関心を集めることは疑う余地がありません。そのようなグローバル都市の発展に関わることは、私にとって貴重な財産です

株式会社乃村工藝社 香港支店長
杉村宣哉氏

株式会社乃村工藝社(以下、乃村工藝社)は商業施設、美術館などの文化施設、公共エリア、商業施設、企業のショールーム、展示会・イベントの空間を創造してきました。近年では、パフォーマンス空間やデジタル・コンテンツ制作も手掛け、企画・設計から施工にいたるまで全てのサービスをワンストップで提供しています。

同社の香港支店は1985年に設立され、日本の本社が直轄で管理しています。また、同社は2004年に中国本土に現地法人の乃村工藝建築装飾(北京)有限公司を設立し、北京、上海、成都、深圳にオフィスを展開しています。

香港に拠点を置くことで、同社は中国本土でプロジェクトを進めている香港の顧客とスムーズにコミュニケーションをとり、香港をGBA市場へのゲートウェイとして機能させています。また、優れたインフラ環境により、日本と香港間でコミュニケーションがとりやすいのも、香港に拠点を置く魅力の一つです。

GBAでブランド認知度を向上

乃村工藝社の顧客の多くはGBAが持つ可能性を認識しており、同市場に参入または事業拡大する最中にあります。ワンストップ空間創造企業として、同社の香港支店は日本本社のデザイン・チームと連携して、企画・設計サービスを同地域で提供します。続いて、深圳オフィスが最初の設計に基づき、現地の建築規制に準拠して施工します。香港‐中国本土間の移動が制限されている現在でも、深圳の社員が現地でのサポートや工場でのサンプル検査を行うことができ、乃村工藝社の事運営上の大きなメリットとなっています。

商業空間の創造は同社の得意分野であり、GBAでの事業展開の出発点としています。香港では、日清食品からの委託を受け、尖沙咀の「香港カップヌードル博物館」プロジェクトのプランニング、インテリア・デザイン、建築、デジタル・コンテンツ制作を担いました。同社が創る商業空間は、売り買いをする単なるマーケットプレイスではなく、顧客にブランドメッセージを伝え、コミュニケーションを図る企業のPR施設のように機能しています。

コロナ禍において、同社はゼロから空間を創造するだけでなく、空間を活性化し顧客を惹きつけるため、物理的空間に何が必要かという議論を活発に行い、その能力を発揮してきました。日本のクリエイティブ・チームとスペシャリストは、企画段階から香港支店と協業し、様々な角度から空間を作り上げ、その空間でしか味わえない体験や価値を提供しています。

香港を通じて顧客と共に成長する

現在、乃村工藝社の香港支店には7名、 乃村工藝建築装飾(北京)有限公司には約100名のスタッフがいます。顧客が香港から深圳や広州などGBA内の地域に進出する場合、同様のチーム構成と人材で対応します。最終的に、同社は日本で提供しているのと同じ幅広いサービスをGBAの顧客にも提供することを目指しています。

インベスト香港は、香港のインテリア・デザイン分野に関する情報、中小企業に対する支援対策および最新の開発プロジェクトに関する情報を乃村工藝社に定期的に提供しています。また、同局主催の交流会やクリエイティブ産業の意見交換会等に同社を招待し、ご参加頂いています。乃村工藝社が香港とGBAの全域で、企業ブランドや文化的ブランドに新たな体験をさらにもたらし、付加価値を顧客に提供できるよう、同局は今後も支援サービスを提供します。

10.2021

https://www.nomurakougei.co.jp/english/

Fast Facts

  • 乃村工藝社は商業施設、美術館等の文化施設、公共エリア、企業ショールームに対し、企画・設計から施工までのサービスをワンストップで提供する空間創造企業。
  • 香港支店は、日本の本社の直轄下にあり、中国本土の子会社とジョイント・プロジェクトの設計から施工まで共同で取り組む。

PDFファイルはこちらから
株式会社乃村工藝社 (0.3MB)

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